プレシャス芦屋　　　　

二人目うまれてますー

とメールいただきました。

ご出産「当日」じゃないからって、生まれ「てますー」って　笑、

おもしろい！！さすがMちゃん

妊活もなさり、つわりが酷いと伺ってちょっと心配してましたが、

母子ともにお元気でよかった

ご成婚して数年しても、時々ご連絡くださり、

本当にありがとうございます

そして赤ちゃんも、抱っこに緊張気味のお兄ちゃんも、

めっちゃかわいい～～

お写真、周りをカットしましたが、これはセレブな病院？まさかご自宅？とブログに載せていいか心配になってお聞きした

広くて素敵なお部屋でした～

コロナのため、家族も病院に入れず、一人で生んで、入院中も一人で、、、でもゆっくり休めましたって。

人によっては、コロナでのせいで、私は一人だったとか、誰もお見舞いに来てくれなかったとか、なんで一生に1回の結婚式なのにコロナなの、とか、感じてしまう人もいると思うけど、

先日アップしたMちゃんも、こちらのMちゃんも、物事を否定的に捉えず、淡々と？あるいは前向きに、良い面を見て捉える、

それって、人生全体にも、もちろん婚活にも、大事だなあとつくづく思いますほんっとに

世界って自分の感じ方ひとつ

具体的に言うと、ある時、お見合いの前日確認で

「明日大雨みたいなので、ヘアメイクを直したり、服・靴も替えを持っていくとか、念の為準備して、時間も余裕を持ったほうがいいかもね」と送ったら、多くの人は

「ありがとうございます」とか

「そうですね！いつも細やかなアドバイス感謝です」とかお返事をくださるのですが、たまに

「せっかくのお見合いなのに大雨って、やっぱり持ってないわ！あいつ！、結婚も無理ちゃうかな、と思ってるんですよね！」とか書いてこられる方がいて・・・、驚いて連絡するのですが、こう考えてしまうと、何よりご本人が辛いだろうし、うまくいくものもうまく行かないです・・・

小さい頃からの考え方の癖は誰しもあるけど、

そして、人間って同じ波動の人を呼び寄せるといいますが、

同じ会員さんに来るお申し込みが、急にガラッと変わることがあります。

例えば、うまく行かず落ち込んでくると、何故かお申し込みも、

10歳上、高卒300~400万の方が続いたりする・・・

それが、ある日急に、年下~5歳上、有名大卒、院卒、医師、経営者、とかから続けてきたりするんです

あ、なにかいい事有って波動が上がったのね！！

と思い、「今がチャンス！どんどん申し込んで！！」

と連絡すると、やはり、会社で褒められたとか、友人にいい人紹介されてわたしまだまだ大丈夫と思った、とか、同い年の友達が結婚決まった、とか

何度もこういうことを経験しているので、

が、仲人の大事な努めだと思うのですが、

これがなかなか難しいのですが、

今日もがんばります～